お詫びと言い訳

映画館にて、上映中後ろの席の高校生からポップコーンを投げつけられた貧弱クソポカパンプキン、インキャバンドです。

実話です。悲しいですね、本当。もう目の前の映画なんてどうでもよくなっちゃいましたよ。

まあそんな事はどうでもいいのです。今回話したい内容は、タイトルの通りお詫びと言い訳です。
「このもどかしい期間をどうにかしたい」という記事についてのお詫びです。
合計70PVしか見られていない底辺ブロガーが何のお詫びをするのだろうかとお思いになる方もいらっしゃるでしょう。一応私はこれから有名ミュージシャンになる予定なので(失笑)やはり不適切だなと思った表現はその都度言い訳をしなければいけないのです(言い訳って言っちゃったよ)。
じゃあ今回はどこが不適切だったのかと言いますと、

アイバニーについての記述です。

個人的には特に不適切な要素は見当たらなかったのですが(申し訳程度の挑発)、アイバニーを使っている人たちを「頭がチンチクリン」と揶揄してしまったので、今回こうしてお詫びの記事を作ってあげてる訳です(もはや反省の色なし)。

ごめんなさい。申し訳ございませんでした。
アイバニーを使っている素晴らしいギタリストは世の中にたくさんいます(嘘)。アイバニーじゃなければ偉大なギタリストになれなかった、という方もたくさんいらっしゃるかと思います(大嘘)。私も今回の記事を見直し(嘘)、反省し(嘘)、改めてアイバニーという唯一無二の存在の偉大さ(笑)というものを認識いたしました(これはちょっと本当)。
もう二度とアイバニーを馬鹿にするような記事は書きません(守るとは言ってない)。本当に申し訳ございませんでした(鼻くそペロペロ)。

・・・ふざけすぎましたね。

まあ私が有名になった時に炎上する位なので、

ま、いっか。